前回は早めのデッキが多かったため、2ターン目に必ずクリーチャーを出せるような構成に変更。
4/10 ウカツの森FNM
種別:スタンダード
参加人数:10人(4回戦)
使用デッキ:アブザンミッドレンジ
R1 vs 黒赤ドラゴン ××
【龍王の召使い】からドラゴンを展開していくデッキ。
後手で1マリスタート。キープしたい手札ではなかったけど2マリはしたくなかったし、デッキが分からなかったので様子見キープ。
案の定速攻でライフを持っていかれて負け。
2戦目はお互い一歩も譲らぬ殴り合いから次ターンに殴れば勝ちの状態に。しかしこちらもライフが少なく、速攻か火力を引かれたら負け。そして【ゴブリンの熟練扇動】を引かれて負け。
R2 vs 赤単信心 ××
先手スタートで、お互いに早い段階から展開。次ターンに殴れば勝ちの状態で今回はライフ12もあって余裕を感じていたら、ニクソスを出されてぎりぎり【嵐の息吹のドラゴン】が怪物化して負け。土地で4点も食らっていたのが最後に響いてしまった。
2戦目も次ターンに殴れば勝ちの状態だったけど先にやられる。
R3 vs 白赤 ×○○
先手で相手1マリスタート。初動が遅かったのでみるみるライフを削られて相手のライフを1点も削れないまま負け。
2戦目と3戦目はサイゲーで勝ち。
R3 vs 赤緑 ×○○
後手で土地1枚と【サテュロスの道探し】キープ。手札が全て2マナカードで土地1枚引ければ展開出来たけど全く引けず負け。流石に土地1枚キープはなかったか。
2戦目と3戦目はサイドから軽い除去を増やして序盤さばいて勝ち。
結果は2-2。
コントロールを想定してメインは除去にしか使えないカードを減らしたけど、今回はそれが仇になってしまった。全試合でサイドから究極の価格4枚を追加してた。
そして赤率の高さ。
今回は【雷破の執政】をかなり使われたけど、考えていたとおりそこまでの脅威ではなかった。流石に単体のカードパワーで見たら【包囲サイ】の方が頭一つ抜けてると思う。
何が問題かというと単色であることはもちろんだけど、それよりは相方に恵まれていること。
2マナ【龍詞の咆哮】、3マナ【ゴブリンの熟練扇動者】、5マナ【嵐の息吹のドラゴン】あたりがマナ域がちょうど違うところにあって共存できるのがやばい。
コントロールがかなり少ない感じがするからメインから除去を増やすべきか、何か到達でも入れるべきか。
4/10 ウカツの森FNM
種別:スタンダード
参加人数:10人(4回戦)
使用デッキ:アブザンミッドレンジ
R1 vs 黒赤ドラゴン ××
【龍王の召使い】からドラゴンを展開していくデッキ。
後手で1マリスタート。キープしたい手札ではなかったけど2マリはしたくなかったし、デッキが分からなかったので様子見キープ。
案の定速攻でライフを持っていかれて負け。
2戦目はお互い一歩も譲らぬ殴り合いから次ターンに殴れば勝ちの状態に。しかしこちらもライフが少なく、速攻か火力を引かれたら負け。そして【ゴブリンの熟練扇動】を引かれて負け。
R2 vs 赤単信心 ××
先手スタートで、お互いに早い段階から展開。次ターンに殴れば勝ちの状態で今回はライフ12もあって余裕を感じていたら、ニクソスを出されてぎりぎり【嵐の息吹のドラゴン】が怪物化して負け。土地で4点も食らっていたのが最後に響いてしまった。
2戦目も次ターンに殴れば勝ちの状態だったけど先にやられる。
R3 vs 白赤 ×○○
先手で相手1マリスタート。初動が遅かったのでみるみるライフを削られて相手のライフを1点も削れないまま負け。
2戦目と3戦目はサイゲーで勝ち。
R3 vs 赤緑 ×○○
後手で土地1枚と【サテュロスの道探し】キープ。手札が全て2マナカードで土地1枚引ければ展開出来たけど全く引けず負け。流石に土地1枚キープはなかったか。
2戦目と3戦目はサイドから軽い除去を増やして序盤さばいて勝ち。
結果は2-2。
コントロールを想定してメインは除去にしか使えないカードを減らしたけど、今回はそれが仇になってしまった。全試合でサイドから究極の価格4枚を追加してた。
そして赤率の高さ。
今回は【雷破の執政】をかなり使われたけど、考えていたとおりそこまでの脅威ではなかった。流石に単体のカードパワーで見たら【包囲サイ】の方が頭一つ抜けてると思う。
何が問題かというと単色であることはもちろんだけど、それよりは相方に恵まれていること。
2マナ【龍詞の咆哮】、3マナ【ゴブリンの熟練扇動者】、5マナ【嵐の息吹のドラゴン】あたりがマナ域がちょうど違うところにあって共存できるのがやばい。
コントロールがかなり少ない感じがするからメインから除去を増やすべきか、何か到達でも入れるべきか。
コメント