『双頭巨人EDH』、『異界月ゲームデー』
2016年8月14日 Magic: The Gathering2016年8月11日、新たな祝日となった山の日にて、特殊フォーマット『双頭巨人EDH』に参加してきました。
物珍しさもあってか、参加者は12名となかなか盛況。
基本的にはEDHと双頭巨人戦のルールに従い、特殊なものとしては、
1.共有ライフは50点
2.毒カウンターは20個で敗北
3.先行ドローあり
4.1ゲーム先取したチームが勝利
5.各ラウンド毎にパートナー変更
といったところでしょうか。
各ラウンド毎の勝利ポイントは、
1.勝ったチームの2名にそれぞれ2ポイント
2.決着次点で、特殊条件を満たしているプレイヤーに1ポイント(例えば「パーマネントが一番多いプレイヤー」や「ライブラリーが一番少ないプレイヤー」など)
使用デッキは《浄火の戦術家、デリーヴィー》
1戦目
特殊条件ポイント : パーマネントが一番多いプレイヤー
パートナー : 《暴動の長、ラクドス》
相手 : 《異端聖戦士、サリア》 & 《精霊の魂、アニマー》
2ターン目に《石のような静寂》を貼られて2人ともマナ・ファクトが起動できず大打撃。
手札にはアーティファクト絡みの無限コンボしか来ず、序盤から苦しい戦いに。
しかし除去でサポートしてもらいながら、手札をぐるぐるして徐々にアドバンテージを稼ぎ、そのまま優勢勝ち。
勝利ポイント2+特殊条件ポイント1で計3ポイント
2戦目
特殊条件ポイント : ライブラリーが一番少ないプレイヤー
パートナー : 《悟った達人、ナーセット》
相手 : 《大渦の放浪者》 & 《暴動の長、ラクドス》
土地なしマリガンからの土地なしマリガンからの土地過多キープ。
除去されながらも2人でライフを攻めるものの、あと一歩のところで《歯と爪》を引かれて無限トークンで負け。
途中、次ターンに無限コンボが出来るが、あと1回の統率者ダメージで負けというところで、日和ってコンボパーツではなくブロッカーをサーチしてしまう。
どうやら《悟った達人、ナーセット》の除去手段がなかったようで、コンボなら次ターンに勝てたらしいというのは終わってから知ったこと。
ポイントはなし。
3戦目
特殊条件ポイント : 統率者領域と追放領域のカードが一番多いプレイヤー
パートナー : 《浄火の戦術家、デリーヴィー》
相手 : 《精霊の魂、アニマー》 & 《永遠王、ブレイゴ》
デリーヴィー&デリーヴィー。
初手と引きがかみ合って、3ターン目に無限コンボを決めて勝ち。
無限マナ→無限ドロー→無限ターンまでいけたので、特殊条件も満たせるがめんどいのでそのまま終了。
勝利ポイント2のみで計2ポイント。
結果は5ポイントで、1ポイント足らずに入賞を逃す。
3戦目でめんどくさがらずに特殊条件ポイントを取っておけばよかったと少し後悔。
先手超有利だったり、追加ターンが激強だったり、大体コンボで決まってしまったりと、いくつか調整が必要な気もしますが、システムとしては非常に面白かったので、是非とも継続して開催して欲しいですね。
パートナーが毎ラウンド変更になるというのも新鮮で良かったと思います。
13日は久しぶりにゲームデーに参加したくて、前日にちょちょいとデッキを作って参加。
使用デッキは黒緑ドレッジ。墓地から戻るクリーチャーと《進化の飛躍》でライブラリーのクリーチャーを全部引くデッキ。
参加人数は9名で、4回戦の後、上位4名でのシングル・エリミネーション。
結果は0-3-1と惨敗。
久し振りのスタンダードで効果の勘違いやプレイミスもあり、流石に即席の新デッキでは無理があった。
モダンのデッキはコンセプトが大体出来上がったので、後は足りないパーツを集めればなんとか形にはなりそう。
物珍しさもあってか、参加者は12名となかなか盛況。
基本的にはEDHと双頭巨人戦のルールに従い、特殊なものとしては、
1.共有ライフは50点
2.毒カウンターは20個で敗北
3.先行ドローあり
4.1ゲーム先取したチームが勝利
5.各ラウンド毎にパートナー変更
といったところでしょうか。
各ラウンド毎の勝利ポイントは、
1.勝ったチームの2名にそれぞれ2ポイント
2.決着次点で、特殊条件を満たしているプレイヤーに1ポイント(例えば「パーマネントが一番多いプレイヤー」や「ライブラリーが一番少ないプレイヤー」など)
使用デッキは《浄火の戦術家、デリーヴィー》
1戦目
特殊条件ポイント : パーマネントが一番多いプレイヤー
パートナー : 《暴動の長、ラクドス》
相手 : 《異端聖戦士、サリア》 & 《精霊の魂、アニマー》
2ターン目に《石のような静寂》を貼られて2人ともマナ・ファクトが起動できず大打撃。
手札にはアーティファクト絡みの無限コンボしか来ず、序盤から苦しい戦いに。
しかし除去でサポートしてもらいながら、手札をぐるぐるして徐々にアドバンテージを稼ぎ、そのまま優勢勝ち。
勝利ポイント2+特殊条件ポイント1で計3ポイント
2戦目
特殊条件ポイント : ライブラリーが一番少ないプレイヤー
パートナー : 《悟った達人、ナーセット》
相手 : 《大渦の放浪者》 & 《暴動の長、ラクドス》
土地なしマリガンからの土地なしマリガンからの土地過多キープ。
除去されながらも2人でライフを攻めるものの、あと一歩のところで《歯と爪》を引かれて無限トークンで負け。
途中、次ターンに無限コンボが出来るが、あと1回の統率者ダメージで負けというところで、日和ってコンボパーツではなくブロッカーをサーチしてしまう。
どうやら《悟った達人、ナーセット》の除去手段がなかったようで、コンボなら次ターンに勝てたらしいというのは終わってから知ったこと。
ポイントはなし。
3戦目
特殊条件ポイント : 統率者領域と追放領域のカードが一番多いプレイヤー
パートナー : 《浄火の戦術家、デリーヴィー》
相手 : 《精霊の魂、アニマー》 & 《永遠王、ブレイゴ》
デリーヴィー&デリーヴィー。
初手と引きがかみ合って、3ターン目に無限コンボを決めて勝ち。
無限マナ→無限ドロー→無限ターンまでいけたので、特殊条件も満たせるがめんどいのでそのまま終了。
勝利ポイント2のみで計2ポイント。
結果は5ポイントで、1ポイント足らずに入賞を逃す。
3戦目でめんどくさがらずに特殊条件ポイントを取っておけばよかったと少し後悔。
先手超有利だったり、追加ターンが激強だったり、大体コンボで決まってしまったりと、いくつか調整が必要な気もしますが、システムとしては非常に面白かったので、是非とも継続して開催して欲しいですね。
パートナーが毎ラウンド変更になるというのも新鮮で良かったと思います。
13日は久しぶりにゲームデーに参加したくて、前日にちょちょいとデッキを作って参加。
使用デッキは黒緑ドレッジ。墓地から戻るクリーチャーと《進化の飛躍》でライブラリーのクリーチャーを全部引くデッキ。
参加人数は9名で、4回戦の後、上位4名でのシングル・エリミネーション。
結果は0-3-1と惨敗。
久し振りのスタンダードで効果の勘違いやプレイミスもあり、流石に即席の新デッキでは無理があった。
モダンのデッキはコンセプトが大体出来上がったので、後は足りないパーツを集めればなんとか形にはなりそう。
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