そういえばカラデシュのドラフトで意外だったこと
2016年11月24日 EDH関連「Kaladesh Inventions」には色々なカードがあります。
《各種剣》などの強力なものから、《精神の眼》や《静態の宝珠》といった使えそうにないものまで。
その中で意外だったのが、《魔力の墓所》をデッキに入れないという意見がとても多かったこと。(価格ではなくカードパワー的に)
自分はというと余程のことがなければ入れる派です。
理由としては、単純に2マナ加速が強力という他に、デメリットを軽減できるカードが環境に多いという点。
コモンだけ見ても、《格納庫の整備士》《断片化》《上天の貿易風》《活力の奔出》《壊し屋グレムリン》《人工物への興味》《プラカタの柱行虫》といったメインからでも入るカードがあり、アンコモン、レアまで含めればずっと増えます。(もちろん自分で破壊するのは最終手段ですが)
またアーティファクトシナジーも自然に活用できますし。
例外としては対処手段がない場合のコントロール寄りのデッキや、多色マナを多く要求する3色になってしまった場合など。
結局出すか出さないかは手札の状況などによって選択出来るわけですし、2ターン目から電車が走ってこようものならまず止められないでしょう。
とはいっても《魔力の墓所》が出ること自体が滅多にないわけですが。
《各種剣》などの強力なものから、《精神の眼》や《静態の宝珠》といった使えそうにないものまで。
その中で意外だったのが、《魔力の墓所》をデッキに入れないという意見がとても多かったこと。(価格ではなくカードパワー的に)
自分はというと余程のことがなければ入れる派です。
理由としては、単純に2マナ加速が強力という他に、デメリットを軽減できるカードが環境に多いという点。
コモンだけ見ても、《格納庫の整備士》《断片化》《上天の貿易風》《活力の奔出》《壊し屋グレムリン》《人工物への興味》《プラカタの柱行虫》といったメインからでも入るカードがあり、アンコモン、レアまで含めればずっと増えます。(もちろん自分で破壊するのは最終手段ですが)
またアーティファクトシナジーも自然に活用できますし。
例外としては対処手段がない場合のコントロール寄りのデッキや、多色マナを多く要求する3色になってしまった場合など。
結局出すか出さないかは手札の状況などによって選択出来るわけですし、2ターン目から電車が走ってこようものならまず止められないでしょう。
とはいっても《魔力の墓所》が出ること自体が滅多にないわけですが。
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